八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号
◎財政課長(下村利幸) 今回の約3億2000万円の予算計上の中身でございますが、内容につきましては、JR八尾駅前線整備事業に係る部分でございまして、合わせて2筆分の事業用地の売払いとなってございます。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
◎財政課長(下村利幸) 今回の約3億2000万円の予算計上の中身でございますが、内容につきましては、JR八尾駅前線整備事業に係る部分でございまして、合わせて2筆分の事業用地の売払いとなってございます。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
目2街路事業費、5億9447万9000円でございますが、主な内容といたしまして、JR八尾駅前線整備事業費等でございます。 次に、目3公園緑地管理費、1億7025万5000円でございますが、都市整備部所管分としましては1億6741万5000円でございます。主な内容といたしまして、公園緑地等維持管理経費等でございます。 次に、184ページをお開き願います。
繰越明許費でございますが、JR八尾駅前線整備事業に係る公共用地先行取得等事業におきまして、用地購入費及び建物移転補償費で、用地所有者の年度内での用地明渡しが困難となったため2800万9000円を翌年度に繰り越すものでございます。 以上が、補正予算の内容でございます。 何とぞよろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。 ○委員長(越智妙子) 提案理由の説明が終わりました。
目2街路事業費、3億3083万8000円でございますが、その主な内容といたしまして、JR八尾駅前線整備事業費等でございます。 次に、目3公園緑地管理費1億6477万1000円でございますが、その主な内容といたしまして、公園緑地等維持管理経費等でございます。 次に、182ページをお開き願います。
前年度と比べてプラス258万9,935円となっており、その主なものは、道路維持費、道路舗装費は減となったものの、ときわ台駅前線整備事業の増によるものでございます。翌年度繰越額2,735万7,000円の主なものは、町道・準用河川等の維持補修事業、道路舗装事業、光風台4丁目通路整備事業でございます。 款9・消防費は、決算額3億9,785万1,387円で、執行率は97.5%でございます。
次に、目2街路事業費2億0237万5000円でございますが、その主な内容といたしまして、久宝寺線整備事業費、東大阪中央線整備事業費、都市計画道路整備促進事業費、JR八尾駅前線整備事業費及び事務経費でございます。 次に、184ページをお開き願います。
次に、目2街路事業費におきまして1億3197万2000円を増額し、補正後の額を1億4981万7000円といたすもので、補正の内容といたしまして、久宝寺線整備事業費で6539万8000円、JR八尾駅前線整備事業費で6004万円、事務経費で653万4000円をそれぞれ増額いたすものでございます。
次に、都市計画費で3億0741万9000円を増額補正いたすもので、空き家等利活用及び適正管理促進経費、久宝寺線整備事業費、JR八尾駅前線整備事業費などにおいてそれぞれ増額をいたすものでございます。 次に、住宅費で5086万5000円を増額補正いたすもので、安中住宅整備改善事業費などにおいてそれぞれ増額をいたすものでございます。
次に、款土木費におきまして4億0031万円を増額補正するもので、主な項目としましては、交通まちづくり推進経費、空家等利活用及び適正管理促進経費、久宝寺線整備事業費、JR八尾駅前線整備事業費、4ページでございますが、近鉄河内山本駅周辺整備事業費などにおいて増額するものでございます。
目2街路事業費1784万5000円でございますが、その内容といたしまして、久宝寺線整備事業費、東大阪中央線整備事業費、都市計画道路整備促進事業費、JR八尾駅前線整備事業費及び事務経費でございます。 次に、目3公園緑地管理費1億6689万7000円でございますが、その主な内容といたしまして、公園緑地等維持管理経費、高井道子公園基金積立金及び事務経費等でございます。
これにより、できるところから少しずつ土地利用の更新を図るとともに、都市計画道路河内長野駅前線整備促進のための道路用地を創出するものでございます。 建築物共同化につきましては、民間主体で進めていただくことになると考えております。
中心市街地活性化のため、本市のシンボルロードである河内長野駅前線整備の検討を進めるとともに、河内長野駅周辺の活性化に取り組みますとはっきり明言されていることは、活気がなくなり衰退し続けている駅前を憂い、今まで何度も執拗に議会で取り上げてきた私どもにとっても、またそれ以上に河内長野市の発展とすべての市民にとって大変ありがたいことであり、期待もいたします。
また、都市計画道路南吹田駅前線整備工事は準備工事が平成23年度から始まり、平成24年度から本格的に工事が始まろうとしています。南吹田地域は平成30年度に向けて大きく変貌しようとしています。
都市計画駐輪場の建設計画につきましては、計画決定時、三日市駅前線整備に支障となった駐輪場を、現三日市窓口センター裏の仮設駐輪場に204台を移設し、この台数を含めて、都市計画駐輪場として1,100台、自転車が250台、バイクが850台を計画決定したところであります。
南茨木駅前線整備事業につきましては、用地費に要する経費。モノレール豊川駅前広場につきましては、委託料工事費に要する経費。茨木鮎川線第5工区整備事業につきましては、工事費、用地費に要する経費。畑田太中線第3工区整備事業につきましては、用地費に要する経費。畑田太中線第4工区整備事業につきましては、委託料に要する経費であり、都市計画道路用地管理事業は、取得用地の管理に要する経費であります。
これは、金剛駅前線整備事業、金剛駅西口周辺整備事業、下水道特別会計への繰出金、公園緑地管理事業、防災緑地緊急整備事業などの支出でございます。 次に、款8の消防費でございますが、予算現額7億64万円、支出済額6億 9,108万 5,586円でございます。主に、人件費などの経常経費でございます。 次に、10ページ、11ページをお開き願いたいと存じます。
款10府支出金、項2府補助金、目6土木費府補助金、節7の土地利用規制等対策費補助金が当部所管で、節12の福利厚生環境改善事業補助金は四条小学校前線と南津の辺駅前線整備事業の繰越明許費に係る補助金でございます。 次に、44ページの目10公債利子補給金、節1公債利子補給金のうち、当部所管分といたしましては、備考欄に記載のとおりでございます。
○杉浦道路交通課長 続きまして、8款土木費、4項都市計画費、4目街路事業費につきましては、南茨木駅前線整備事業、モノレール豊川駅前広場整備事業及び畑田太中線第3工区整備事業の改良に伴う工事費であります。 次に、42ページをお開き願います。
まず、これは金剛駅前線整備事業、金剛駅西口周辺整備事業、下水道特別会計繰出金、公園緑地管理事業などの支出でございます。 また、翌年度繰越額につきましては、金剛駅バリアフリー化事業補助金で2億 2,918万円、さやか公園整備工事費で 5,500万円を合わせた2億 8,418万円は、国の補正予算により繰越明許したものでございます。
事業番号2の金剛駅前線整備事業では、金剛駅バリアフリー化事業負担金を含めまして、1億 2,668万 1,000円を計上いたしております。 次の事業番号1の特別会計繰出金では、下水道事業特別会計繰出金として、繰出基準分及び基準外として経営基盤安定化対策分を含めまして、総額8億 5,915万 5,000円を計上いたしております。 以上、土木費合計16億 6,504万 6,000円の計上でございます。